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by jony7h

自動車保険の人身傷害

自動車保険の人身傷害について改めて整理してみた。

人身傷害保険とは、契約の自動車や他の自動車に乗車中の自動車事故で、被保険者本人や同乗者が死亡・後遺障害・傷害を受けた時、補償されるものです。
この保険は、乗車中の事故だけでなく、歩行中の自動車事故の場合でも補償される可能性があります。

人身傷害保険の保険金についてのポイントは、
傷害の場合は治療費や休業損害の費用補償。
死亡した場合は、逸失利益などの実損害額を過失割合にかかわらず補償。(本人過失分も含めて支払われる)
保険示談交渉の完了を待つことなく、保険金額を限度に支払われる事が特長です。

※逸失利益とは、もし生きていたら将来に得ることができたはずの利益の事で、過去1年間の収入や平均月収をもとに、将来に得られるであろう収入を保険会社側で算出するというもの。

人身傷害保険は、被保険者本人や同乗者がケガをして生じた損害(治療費用・休業補償・慰謝料等)の内、相手から支払われない分を補償するものです。
相手が全額補償した場合は出番がありません。

こちらが傷害被害者になった状況で、仮に相手の100%過失であっても示談がまとまらない場合や、相手が無保険で支払い能力が無い場合に、人身傷害保険を使う事もできます。
被保険者本人に過失がでた場合の相手からの不足分や単独事故で相手がいない事故や追突しての傷害事故での場合でも大いに役に立ちます。

対人対物は他人の為の保険ですが、人身傷害保険は自分自身の身体を守る為の大事な保険と言えます。

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by jony7h | 2013-08-20 07:15 | リスクマネジメント | Trackback | Comments(0)