Risk Management    J-Taniguchi 私たちの日本の現在と未来を考え一歩を踏み出そう。


by jony7h

自転車走行スピードの5メートル・ルール

青信号で横断歩道を歩行している歩行者がいるにも関わらず、法令違反の赤信号無視で二輪バイクがかなりのスピードで危険な走行現場を目撃したりするが、そういう危険運転者への取締りを警察はできないのか?
青信号で横断歩道を歩行中の歩行者への人身傷害・死亡事故に至るこのような場合は、危険運転行為と見なし、殺人未遂や殺人行為として判断してもいいぐらいだと思うが、考えていただきたい。

ところで、兵庫県ではこの10年間で、自転車と歩行者の事故件数が約2倍に増加しているようだ。
2008年には、小学5年生が乗った自転車が60代の女性と正面衝突し、女性が重体になる事故が発生し、2013年7月に少年の保護者に対し、9,500万円の損害賠償を支払う判決が下されました。
こういった事もあり、兵庫県が全国初の自転車保険義務化を検討しているようです。
自転車保険の加入推進は良いとして、それより大切なことは自転車などを走行させることにあたり、法律か条例で自転車運転ルールを義務化させることのほうが重要だと考えます。
まず、現在の状況を把握する。
自転車が危険な自動車道路を運行することは現実的ではなく、しかたなく歩道を走行しなければなりません。
また、意味も無い自転車専用道路を作る事は、税金の無駄遣いだと思います。
というのも、自転車専用道路というものは、限られた区間にしかありません。
それも、片側4車線ぐらいある広い道路などで目にしますが、路側帯に用事があって停車する車があれば、全く意味を成しません。
そこで、現実に対応できる当たり前のルール(5メートル・ルール)をご提案します。

【自転車運転者と歩行者の責務】
1.自転車走行は、歩行者及び対面自転車等が近づいて来た時、つまり前方約5メートルまで近づいたら、歩行者と同等までスピードダウンさせなければならない。
特に、歩行者の近辺(約2メートル)では、歩行者と同等のスピードで乗用するか自転車から降りる義務がある。
2.歩行者は、歩行者と同等の徐行乗用していない高スピードの自転車が前方もしくは後方から来た場合、約1メートル以内の接近に対し、「緊急避難危険防止と自己防衛の行為」により、高スピード自転車には身体を使用して自転車を停止させる権利を持つ。
その場合、高スピードの自転車運転者に傷害などを与えたとしても、刑事上及び民事上の処分は軽減考慮される。
何故なら、歩行者など相手と約5メートルまで近づいたら、歩行と同等までスピードダウンさせなければならないという義務が自転車運転者には生じるので、自転車運転者は徹底的に安全には気を配る必要がある。

但し、歩行者側に悪意がある場合や歩きながらの携帯電話などの小器使用している場合などはこの限りではない。
罰則に関しては、別に定める。


・・・等とし、今後の自転車安全対策で具体的に取り上げていただきたいと願っております。

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by jony7h | 2014-11-06 17:21 | リスクマネジメント | Trackback | Comments(0)