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by jony7h

選挙制度の根本的な法律改正を

第47回解散総選挙が始まりましたが、今から2年前の民・自・公の三党合意で消費税を上げる事と同時に国会議員定数削減の約束がありました。
今年の夏、兵庫県会議員・N議員の号泣会見が世界中に発信され注目を集めました。
国民の税金である政務活動費の使用説明についての会見でしたが、その後も他の地方議員による公金横領に近い不適切な経理処理を行なっていた地方議員の多さには呆れてしまうばかりです。
国会議員に比べ、県や市会議員という地方議員は世間の注目を集めていないが、元兵庫県会議員・N議員のおかげ?で世の中の人も少しは地方議員の実態に興味を持つことになったかもしれません。

現在も地方や地域の事は地方議員が考え、国家全体の事を国会議員が考えるというようにはなっていないようです。
昔から国家全体の事を国会議員が考え実行するというよりも、国会議員が地元の有権者や地元の便宜を図るということを行なってきたのは、自分たち国会議員の選挙の為で、それは本来の国会議員の仕事ではありません。
だから、地方議員も最初はそれなりの志を持っていたとしても、地方議員に何が出来るのかという地方議会のぬるま湯体制が地方議員の気持ちも萎えさせる原因にも繋がっているのではないでしょうか。
多くの地方議員は職業議員に成り下がっています。
何の為に議員になったのか、各地域の為により良い政策提言を行い条例案を作成する為に議員になったはずであろうに、全国の地方議員が何をしているかは、条例案作成のあまりの少なさにその実態が見えてきます。
「そんな議員なら、辞めてしまえ」と声を大きくして、職業議員には訴えたいです。
市・県民のほとんどは、そういった議員の実態を知らないのではないでしょうか。

私の考えは、統一地方選挙と国会議員選挙を分けた選挙制度ではなく、地方議員等の中から国会議員への候補者を公募して国会議員を選出する選挙制度に変えていくべきと提案します。

つまり、現在の地方議員制度と国会議員制度を一旦廃止して、地方議員等が国会議員になる為の資格と権利を持つという選挙制度へと変えていくべきということです。

有名人や著名人がいきなり国会議員に立候補するなんてことは止めましょう。
先ずは、全ての国会議員は地方議員等を経験してからで良いと考えます。
そうすれば、国会議員の定数削減と選挙で国税の支出削減にも繋がるようにすることが可能です。
その為の根本的な選挙制度の法律改正を求めますが、如何でしょうか?

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by jony7h | 2014-12-04 07:49 | ジョニーの伝言コラム | Trackback | Comments(0)