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Risk Management    J-Taniguchi 私たちの日本の現在と未来を考え一歩を踏み出そう。


by jony7h

健康保険制度の再診療項目について

政府は、国民に対して「今や日本政府の国債発行による負債が1,000兆円を上回っている。国民一人当たり800万円以上の借金があります。このままでは日本は破産する」といったことを煽り、ある意味の脅しと共感を持たせ、消費税アップにご理解下さいと訴えています。
消費税を上げなければ社会保障制度を維持できない、財源確保の為の税金を確保しなければならないと、TV・新聞・マスメディア等を使って宣伝しています。
日本国民は、長い物に巻かれる性質なので「やはり、ここは協力しなくてはならない」とマスメディアの情報に左右されてしまっているようですが、よく考えて下さい。
借金は1,000兆円ありますが、それらは日本国内で回っているお金が大半ですし、日本の個人金融資産が約500兆円としても、国家のバランスシートでは借金は約500兆円ということになりますし、「政府の借金は、100年ローンで計画して着実に返済していけばよい」と考えれば良いだけで、何の心配もいりません。

話は少し変わりますが、日本が抱える重要な問題の一つで、社会保障費の増大があります。
これからの日本社会では、社会保障費が爆発的に増大していくと考えられています。
日本人の平均寿命が延びて、団塊の世代(現在の70才前の世代で約1千万人、人口比で8.5%にもなる)の健康保険・介護保険・年金支払が国の財政を非常に圧迫するということで、これは深刻な事実です。
今後の約20年間に関して、このままではそれら社会保障の支払に対する財源の税収を上げていかないと社会保障制度自体の破綻が起こると考えられている原因は、このことからです。
ですから、社会保障の健康保険の支出を減らす工夫を考えなくてはなりません。
では、減らすといっても、何処にメスを入れるのか?
健康保険の費用をアップして国民に支払わせる、という国民の生活費を圧迫する政策は国民の大反発があります。

そこで注目したいことは、病院・医院でもらう領収書記載のポイント(健康保険の計算基準、1ポイント10円)には、医学管理費と投薬など以外に初・再診療というものがあります。
初めて医者にかかる初診料は理解できるとして、2回目以降も再診療費用がかかるということです。
病院・医院としては、診察業務である医学管理費と投薬などでポイントという収入を稼いでいるはずで、再診療費用でもポイントを徴収しています。
健康保険のこの再診療という項目が、莫大な国家の健康保険費用支出の一つであるだろう。
社会保障制度の存続の為に、日本医師会などの反対もあるでしょうが、「健康保険制度の再診療の項目を廃止」という改定を行うことをご提案いたします。

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by jony7h | 2015-05-19 08:38 | ジョニーの伝言コラム | Trackback | Comments(0)