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by jony7h

須磨アルプス・馬の背までミニトレッキング

5月に入り時代は「令和」となりましたが、先月20194月中旬、約40年ぶりに須磨アルプス・馬の背に行ってみようと思いました。

板宿商店街北のダイエー北西部の川を渡って幼稚園の西、板宿八幡神社が見える左側の階段が登山道入り口。ここは、帰り道で発見しました。

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9時頃登山開始、階段を歩いて行き少しすると平地になる。

915見事な桜がまだ満開、少し歩くと、これも大きく綺麗なツツジの花。

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930鉄塔のある場所で市街地の景色を見る。
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1015 禿山の馬の背が見える「須磨アルプス縦走」立て札の休憩場で、ゆっくりと時間をかけて休憩。
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御影石のロックマウンテン馬の背まで行ってみるが、怖いのもあったが、脚が筋肉痛を起こしていたので断崖絶壁を少し体験して引き返した。 転落したら、間違いなく死にます。

帰りは、脚の太ももの筋肉痛で自由が効かなかったという自覚症状があった。

ゆっくり、時間をかけて12時前に登山出発点に戻ったので約3時間。

40年ぶりの須磨アルプス・馬の背登山でもあり、場所を確認しながら道を間違えたり、時間も使い余計に脚が疲れてしまった。

本来なら気楽にトレッキングできる山なので、また行ってみたい。

大台ケ原トレッキングの予行もふまえての慣らし運転だったが、自分の筋力の無さが良く分かった105.png(笑)
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by jony7h | 2019-05-08 07:30 | 旅・エッセー等 | Trackback | Comments(0)